ミノー作り奮闘記

T.T

2019年07月23日 17:09

フローティングミノーを使っての釣りが好きになって

オリジナルのミノーを作ろうと思い立った





大きさは約8cm

飛距離は落ちるが、浮力を残して太軸のフックの使用が出来るようにする

アクションはウォブリング







一番の難関になったのがウォブリングアクション。。。

ウエイトの位置、フォルム、リップの位置や形状それに角度



リップの位置でかなりアクションに差が出る事が分かった

角度や形状も、変えてはテストスイム変えてはテストスイムを繰り返す



これが結構面倒くさい^^;


で、どうにか初号機3本を完成





この3本は、ウエイトに4Bのガン玉を3個埋めているが、後に3個では多いことが判明


アクションは多少ローリングも混じるが、ウォブリング主体なので、一応合格


で、この内の1本に異変が・・・











コーティングのセルロースセメントが古かったのが原因らしく、いつの間にかボコボコになる現象が・・・(泣)



アクションも塗装も無事だった1本はテスターのびっちゅうさん(勝手に)へ贈与w


残った1本は、前のウエーディングで自分で使用したが魚に強奪されてしまった。。。orz



手元に残ったラスト一本はボコボコ病を治す為に先ずはペーパーで削り




結構削っても凹凸は消えそうに無いのでアワビを巻いて

ひたすらディッピングを繰り返す

アワビの凹凸が無くなるまでひたすら繰り返すこと数十回













遂に出来上がり、アワビはやっぱり綺麗だな~


その初号機でようやく






ファーストフィッシュ(笑)





その後も続々と削りだし。。。


数本作っていくうちに分かった事が。。。


ウエイト入れなくてもそんなにアクションは変わらない事に気付いた

であれば、最低限のウエイトで、それを使って飛距離を稼ぐ為に利用しようと考え







最先端技術を駆使した?

『重心移動システム』



を作ってみた


フロント側にネオジウム磁石、筒はストロー、切った釘をウエイトに使用、リヤ側にはクッション的な素材が必要だったので、使わないワームを突っ込んでクッションに(笑)


このクッションにしたワームが仇となる。。。


ディッピングしていくと、恐らく浸透していったセルロースでワームが溶けちゃったみたいで、ウエイトがワームにくっつくとなかなか離れなくなると言う現象が…orz


そういう失敗も踏まえて






改善


改善バージョンは今現在製作中


。。。


その前に、固定ウエイトタイプ4Bのガン玉1個タイプと、全くウエイト無しのタイプをそれぞれ完成させた













固定ウエイトはこのタイプで落ち着きそうだけど、後は実際フィールドテストを重ねて改善が必要であれば対処して行こうと思う^^;




ここまで1個のルアーにトライ&エラーを繰り返しながら試行錯誤するのははじめてかも?


希望するアクションに出来上がっても釣れんと意味無いけどね。。。^^;




おわり







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